今日のおかあさんといっしょ あそびだいすき! [Impressions]
光陰矢のごとし、今週ももう土曜日の朝。
今朝はひか子と一緒に途中から「おかあさんといっしょ あそびだいすき!」を観ていた。
ひか子はおかあさんといっしょがさほど好きではないが、ちょうど観始めた所が保育園の園庭で、とちのみ学園でよくやっている「バスにのって」を弘道おにいさんときよこお姉さんが子ども達をそれぞれ膝に乗せてやっていたので、自分もやってくれと嬉しそうに私の膝に乗り込んでいた。
で、気がついたのは、お兄さんだったかお姉さんの膝に乗っている子ども。
……!
正面に映って楽しそうにしているのは、絶対ダウン症の子どもだと思った。
違っていたら申し訳ないけど、でもど~見てもそう。ひか子にそっくりな特徴的な顔立ち。
なのでその後も食い入るようにその子ばかりを見て確認してしまった。
ラストのタイソーマンボのところでは、その子は前ではなく後方に下がっていた。
やっぱりしっかり身体を動かすので、その部分は別の子どもがお兄さんお姉さんと映っている。
私が見ているあの子は、ママか先生かわからないけど、大人に抱っこしてもらいながら一緒に参加していた。たまに他の子と同じようにジャンプさせてもらったりもするけれど。ひか子もあの中に入ったらこんな感じかな。
最後にクレジットを見たら「なかよし療育センターのみなさん」とあった。
バックに映っていた建物は保育園ではなく療育センターだったのね。
そういえば他にもあれ…?と思った子どもがいて、いくらなんでも多すぎるだろうと思ったけど、療育センターなら納得。
でも何の先入観もなく普通に観ている人なら、今日の子ども達が療育センターの子ども達だってわかったかな。
そのぐらい普通の子供と何ら変わらない扱いでの放送だったので、なんだか嬉しかった。
よくTVで放送されるのは「障害児だけどこんなに頑張っています!」的な番組が多いと思うのだ。
そりゃ、障害児だから頑張らなければならないことは多いと思う。でも、障害児じゃない普通の子供だってすべてのことができるわけじゃないし、頑張っていることはあるわけじゃない?
障害者をTVには映さない、表には出さない、というのも問題があるとは思うんだけど、TV番組にはなんとなく「泣かせよう」「感動を与えよう」みたいな作為的なものがひねくれ者の私には見える気がして、どうしてもそういう番組が苦手なのだ。
勿論、中にはそういったものに力を与えてもらったりする人もいるわけなので、あくまで私の場合だけど。
今までもハンディのある子ども達が出演していて私が知らなかっただけかもしれないけど、今後もこうしてTVの中に自然に障害のある子どもが映っている姿が見られればいいなと思う。







「あそびだいすき」土曜日はお寝坊をして、見られませんでした。残念です。
私もごくフツーにテレビとかに出してもらいたいなと思います。
by Gママ (2008-01-28 21:33)
もう一度夕方の再放送を観ようと思いましたが、家へ帰れませんでした。残念~
海外では洋服のモデルさんなんかに起用されたことも、なんて話を聞いたことがありますが、なかなかこちらではそうもいかないようですね。
普通に、ってのはなかなか難しいことかもしれないのですが、それでもそんな風に社会が少しずつ変わっていってくれればとも思います。
by michiru (2008-01-29 19:37)
最初から見てたけど、特に障害が…とは言ってなかったよ。ただ療育センターの紹介は無難にしてました。まぁ療育と聞いて分かる人がどれだけいるか、というところも…ね。
確かにお涙頂戴!的な構成の障害児者の番組は多いね。実際を知らないか、知っていてもやはり健常児の何倍もの努力を必要とするんだ!っていう側面が分かりやすいんでしょ。
それが真の理解に繋がるかは、私も甚だ疑問だけどね。
by さわむら (2008-01-30 14:52)
今日の出演は××保育園の皆さんです!みたいな紹介だったのかな。確かに説明しなきゃ普通の人には「療育」って何のことかわからないよね。私も以前は知らなかったですわ。
うん、多分努力してます、頑張ってます、っていうのは確かにわかりやすいからなんだろうね。でも実際のところ本人は努力してるなんてこれっぽっちも思っていないだろうし、私も頑張っているかと言われれば、あまり頑張ってないし(←いいのかそんなんで)。
っていうのがこのお気楽なブログのメインテーマみたいなもんでしょ(笑)
by michiru (2008-01-30 16:21)